つらい鼻づまりの原因と対策を紹介!

誰もが一度は悩む鼻づまり

皆さんは鼻づまりになったことはありますか?

いつもの鼻呼吸ができなくてもどかしい感じは、何とも言えませんよね。

風邪をひいたときや、花粉症の時期、普段の生活で突然なんてこともあるかもしれません。

今回はそんな鼻づまりについて、原因対処法をご紹介していきます。

 

 

鼻づまりの原因

鼻づまりの原因は、咽頭偏桃がはれることです。咽頭扁桃といってもピンとこないと思いますので、図でご紹介します。

画像:https://umeoka-tonsillitis.com/ より

 

4つ名称がありますが、全部覚える必要はありません。

鼻ずまりに関係しているのは、

一番上の「咽頭偏桃(いんとうへんとう)」です。

扁桃(体)は、体の中にウイルスが入らないように、ここでブロックする役割を担っています。

体内にウイルスが入ると、体中の調子が悪くなってしまいますので、

咽頭扁桃自身がウイルスに感染することで、のど周辺だけで症状を治めてしまおうということです。

 

咽頭扁桃がウイルスをブロックして、感染すると、

炎症が起こり、はれてしまいます。

結果的に、鼻から入る空気の通り道が狭くなり、呼吸がしずらくなるのです。

ただ、咽頭扁桃は鼻のほうにあるため、

「口呼吸には影響がない」のも特徴です。

補足になりますが、咽頭扁桃は耳管という管で耳にもつながっています。

そのため、咽頭扁桃の炎症で、中耳炎になることもあり、子供に多く発生します。

画像:https://umeoka-tonsillitis.com/ より

 

 

鼻づまりの対処法

一度は「鼻づまりで寝れない!!」という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

口呼吸はできても、長時間になると乾燥したり口内炎などの原因になることもあります。

今回は、鼻づまりになったときに使える、解消法をいくつかご紹介します。

即効性のある方法ですので、ぜひ試して下さいね!

 

①鼻ずまりと逆側を下にして横向きに寝る。

人間は2~3時間おきに、良く通る鼻が左右で変化しています。

今この記事を読んでいる皆さんは、どちらが通りやすいですか?

ちなみに、記事を書いている僕は左でした(笑)

 

この方法は、良く通る鼻を強制的にリセットすることができます。

例えば、右の鼻が詰まって、呼吸が苦しいとします。

そんな時は、左の肩を下にして横向きに寝て下さい。

すると、良く通る鼻が右側に変更されます。

この方法を利用すれば、数時間は楽になりますから、

辛いときにはぜひお試しください!

 

②ほお骨プッシュ

ほお骨プッシュは、ほっぺの上あたりにある、頬骨を押す方法です。

(1)頬骨の出っ張っているところを探します。

(2)頬骨を斜め上外側へ、手のひらで押し上げます。

(3)3~4秒ほどキープします。

(4)キープしている間に少し上を向くとさらにGOODです

 

この「頬骨プッシュ」を行うと、

たまっている膿が流れて、呼吸がしやすくなります。

あざができるほど、強く押す必要はありません。

 

余談ですが、鼻はすすっても問題ありません

胃の中にある胃酸は強力な酸性なので、鼻水くらいなら完璧に殺菌されてしまします。

積極的に吸え!ということではありませんが、

鼻をかむのかすするのかは、どちらでも問題ありません。

 

原因を特定することも大切!

風邪をひいたときなど、原因がはっきりしている場合は問題ありませんが、

毎週、毎日のように、高頻度で鼻づまりになる方は、

アレルギーなどが原因になっていることもあります。

 

花粉症ハウスダスト強すぎるアロマの香りなど、

鼻づまりになる原因を特定して、取り除くことも有効です。

耳鼻科などでは、アレルギーの原因を特定してくれるので、

一回診てもらうことも検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

今回は、鼻づまりについてご紹介してきました。

私自身も花粉症のため、悩まされることが多かったですが、

近年は、さほど影響もなく快適な春を過ごせています

即効性のある方法もご紹介しましたので、

鼻づまりがつらいときには思い出して行ってみて下さいね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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関東地方の医療従事者/ 姿勢検定士 認定資格保持/ NSCA JAPAN 認定資格保持/ ロードバイクではアマとして活動中/ 日本におけるストレングストレーニングとコンディショニングの指導者の育成や継続教育、研究に裏付けられた知識の普及を通じて、一般の人々に対する健康の維持・増進から、アスリートに対する傷害予防とパフォーマンスの向上などに貢献する