慢性腰痛を長引かせる原因は意外な「アレ」だった!? 見落としている慢性腰痛のポイントとは?

意外な「アレ」が原因⁉

「腰痛の原因は何だと思いますか?」と聞くと、

ほとんどの方が、「筋肉」「骨」「猫背」などと答えます。

もちろん間違いではありません。これらが原因になっていることもあります。

しかし、私たちが気付かずにスルーしているものが腰痛の原因となっていることがあります。

 

意外な「アレ」とは、、

「ストレス」です。

今回は、慢性的な腰痛を長引かせてしまう、ストレスについてご紹介していきます。

 

 

慢性腰痛とは

いきなり慢性腰痛について言われてもはっきりしないと思いますので、まずは慢性腰痛について簡単に説明していきます。

慢性腰痛とは「4週間程度以上続いており、痛みが引いても再発する腰痛」です。

1か月程度からは、慢性腰痛ということになります。

 

たいていの方は、1か月くらいは市販薬で我慢し、

それでも改善せずに病院へ行くことが多いです。

そのため、多くの方が慢性腰痛で悩んでいます。

 

 

ストレスと腰痛の関係

ほとんどの方の慢性腰痛が、重苦しい痛みがだらだらと続き、良くなったり悪くなったりを繰り返します。

実はこれには、精神的要因が大きく関係しています。

 

脳には「痛みを和らげる仕組み」があります。

下記の図がわかりやすいと思いましたので載せています。ご覧ください。

 

画像:NHKテキスト 今日の健康 7月号より

 

オピオイドやドパミンなど、物質の名前を覚える必要はまったくありません。

このような仕組みがあるということだけ覚えておいてください。

 

この仕組みによって、痛みが気にならなくなったり我慢できるようになったりします。

しかし、ストレス・不安などの精神的に不安定な時期を長く経験すると、

この仕組みがうまく働かなくなります。

 

仕組みがうまく働かなくなると、痛みを感じるようになり、

痛みを感じるとストレスにつながるので、

負の悪循環に陥ってしまうことになります。

 

慢性腰痛で多いケースが、

「脊柱管狭窄症などの治療をして、痛みの原因は無いはずなのに痛い」という状態です。

これは、痛みがあったころの不安が脳に残り、

いつまでも再発を繰り返している可能性が高いです。

 

筋肉の張りや柔軟性低下など、明らかな原因がないのに

腰痛が続く場合はストレスによって腰痛が起きている可能性を考えることが大切です。

 

このタイプの慢性腰痛は、ストレスが大きければ誰でも起こる可能性があります。

そのため、小中高校生などの学生から高齢者まで、

幅広い年代の患者さんがいることも特徴です。

 

 

ストレスチェックで診断!

ストレスが腰痛につながっているかを判断する検査として、

「BS-POP」(ビーエス・ポップ)というものがあります。

これは慢性腰痛がある患者様に対して、医療現場で使われている検査です。

15点以上の場合は、一度整形外科を受診して事情を説明してみると良いでしょう。

15点以上の場合は、ストレスによって腰痛が起きている可能性があります。

 

 

対処方法は?

慢性腰痛の対処方法にはいくつかありますが、

ストレスが原因の慢性腰痛では、認知行動療法という方法がとられます。

精神科医などが専門に治療を行こともありますが、

実は自分でも対処できる部分はたくさんあります。

 

例えば、自分が納得するためにたくさんの病院を転々としていると、

それ自体がストレスになってきます。

このように腰痛のためを思って行っている行動が、逆効果になっていることに

本人はなかなか気づけません。

 

病院に行くことも大切ですが、

もっと大切なのは、今の痛みとどう付き合っていくかです。

いきなり痛みを完全になくすことだけを考えると、

レベルが高すぎて、ストレスになります。

 

ですから、徐々に治ると割り切って、

多少の痛みはあっても活動や生活は今まで通り続けるのが一番効果的です。

 

さらに、「痛みがあっても何とかなる」という考え方を身に付けることができれば、

自信につながってきます。自信があれば、不安やストレスも軽減できます。

 

ストレスに関しては、以下の記事でもご紹介しています。

今回の記事では、ストレスと腰痛の関係ですが、この記事はストレス専門で書いています。

解決の糸口になってくれると思いますので、

ぜひご覧ください!

ストレスに絶対負けない対処法をご紹介! 日常生活で実践できるポイントとは?

 

運動を行うことも有効です。

運動を行うことで、脳からドパミンが分泌され、

痛みを感じにくい状態にキープできるようになります。

 

 

様々な視点から解決!

今回は、ストレスと腰痛の関係についてご紹介しました。

はじめにもご紹介した通り、筋肉などが原因になることもありますし、

ストレスが原因になることもあります。

 

沢山の可能性の中から、これが一番ヤバい!

というものを見つけて改善していくことが一番有効で、完治に近道できます。

 

皆さんも自分の腰痛について今一度考えてみて下さい!

 

 

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最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

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関東地方の医療従事者/ 姿勢検定士 認定資格保持/ NSCA JAPAN 認定資格保持/ ロードバイクではアマとして活動中/ 日本におけるストレングストレーニングとコンディショニングの指導者の育成や継続教育、研究に裏付けられた知識の普及を通じて、一般の人々に対する健康の維持・増進から、アスリートに対する傷害予防とパフォーマンスの向上などに貢献する